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2005年7月 3日 (日曜日)

Prescott Pentium4


 静音CPUクーラー同梱の独自Pentium 4パッケージが登場によると、バルク版のPentium4に静音クーラーをセットにしたCPUを発売したとの事です。
高性能CPUは、どうしても発熱が多くなってしまうためクーラーの動作音が大きくなってしまうのが欠点ですが、通常入手できるPentium4はリテール品のみなので、このような形でバルク版と静音CPUが同時に手に入るのは歓迎できますね。
しかも、きちんとIntelに趣旨が伝わっているようなので継続的に販売できそうだし。

 先日発注したPentiumMシステムはまだ手元に届きませんが、早く組みたくなりました。
この記事を書いているPCは、Pentium3.2GHz@1.6GHzで、FSBを400MHzに落としているのですが、電源投入後20分位でファンの回転数が上がってきます。
ファンはリテール品そのまま(のはず)なので、やっぱり駆動音は気がつきますね。
まず、ここを改善すればいいのでしょうが・・・
冬場は、3.2GHzでもちょうどいい感じです。 ちょっとした暖房効果が期待できますからね(苦笑

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