SATA I/Fカードの方が・・・
16GBフラッシュ搭載、
さらにSSD4台も固定できるSATAカードがサンプル入荷
1枚で5ドライブを実現可能
2万円以上するボードですが、速度はSATA3Gbps程度で、RAID機能も無いそうです、 とりあえず裏表に2台ずつSSDを付けられるらしいですが。
ぶっちゃけSSDの性能も充分に引き出せるとは言えず、あまり優れた点が無いのですが、唯一フラッシュメモリを搭載可能で、 そこからブートできるのがウリでしょうか?
まぁ、いらないな
16GBフラッシュ搭載、
さらにSSD4台も固定できるSATAカードがサンプル入荷
1枚で5ドライブを実現可能
2万円以上するボードですが、速度はSATA3Gbps程度で、RAID機能も無いそうです、 とりあえず裏表に2台ずつSSDを付けられるらしいですが。
ぶっちゃけSSDの性能も充分に引き出せるとは言えず、あまり優れた点が無いのですが、唯一フラッシュメモリを搭載可能で、 そこからブートできるのがウリでしょうか?
まぁ、いらないな
32スレッド/170Wの省電力PCが店頭デモ
8コア×HyperThreading×2個、体験も可
私が仕事で使っていたサーバがsparc 4ソケットのサーバでしたんで、それ8台分のプログラムが同時に走るんですね。
これなら1500万円クラスかな。
まぁ、10年前と比べるのは酷なんで、5年前なら・・・Core2Quad世代なんで、8台分のプログラムが同時に走るんですね・・・ この世代なら1台30万円とすれば240万円相当か お買い得かも
まぁ、無意味なことは解っているんですが、超高級PCと大差ない価格でこういう構成も可能になったんだなぁ・・・と思う訳です。
ちょっとメモリが不足気味なんで、そこを増強すると高価になりますね。
~ 「Tegra 3は新iPadより高いレベルのゲーム体験を提供」
って言うか、OMAPよりTegraの方が性能が高いと感じるからでしょうか。
なんだか解りませんが、OMAPおせー って思うことが多いのです。
高解像度の液晶を搭載すると、特にプロセッサとGPUのバランスが大事になると思いますが、その辺もNvidiaなら安心かなと。
というわけで、次は是非Tegra3が良いです(謎
とりあえず、でかいですね。
しかし、ちょっと前まではiPhoneの3.5型が大型だったんだから、いまさらどこまで大きくなっても気にしない・・・ 訳にはいきませんね。
ちょっと片手で操作するのは難しそうですね、PDA的に両手操作が基本でしょうか。
システム手帳とも言うか、それならアリかもね。
良くUSB3.0の転送速度が5Gb/sなんて言われますが、普通はそんな速度出るはずが無い。
そもそもPCI-Exの速度をベースにしているんだから、あっちが5Gb/sの速度なのに、同等の速度が出るわけが無いんですよね。
でも、コントローラーは最初の製品からどんどん進化することによって、速度も電力も改善するわけです。
で、この製品は従来品より性能向上した製品だそうです、イマドキUSB3.0が搭載されていないPCなんて・・・ いっぱいありますからね、今後導入するなら、こっちを選んでおけば間違い無さそうです。
わたしも、搭載PCほとんど持っていないからね。
NTTドコモ、 スマートフォン/タブレット 18機種のICSアップデートを今夏実施
マルチコアなプロセッサを搭載したAndroid機なら、一度は夢見るICS化
日本のガラスマは機能満載なんで、どうしても難易度Upしてしまうんですが、私のArrows Zは どこも 社のArrows Xと兄弟機 実際かなりの部分は類似しているんで、こっちが対応可能ならあっちも ・・・
そういう期待で購入したんですが、むりですかね?>あう
いつもながら、結構需要がありそうなのに真面目に作ってくれないのが、多数ポートUSB Hub。
まぁ、既製品なら8ポート位までならありそう 充分なんだけどね。
そういえば、イマドキのデスクトップなら10個以上ポートあるのか・・・・じゃぁ不要だな、この製品も。
ノート使いの人 是非
AMD、 ベース4.2GHz駆動の「FX-4170」を24日に発売
ずばり、AMDはHTが無いので、4コア・4スレッド 更にキャッシュも4MB クロック4GHzでTDP 125Wって・・・
まぁ、過去をさかのぼれば似た製品はいくらでもあったわけで、こんなのを思い出しました。
現在においてTDP 125Wってのはちょっと時代遅れ感がたっぷりなので、本当に上記の製品とそっくり。
こんなことでしか話題を作れないAMDって、ちょっとかわいそう しかも価格はバーゲンプライス 電気代かかるけど・・・
従来のNvidiaのGPUは、どちらかというと汎用プロセッサに近づいていて、プログラマブルなGPUを目指すあまり、 ワットあたりのパフォーマンスが犠牲になる傾向があったように感じましたが、 今回は電力も汎用演算能力もグラフィックパフォーマンスも欠けるところ無く向上させてきました。
もちろんこれは40nmから28nmへとプロセスルールを変更したことも効いているんでしょうけど、 アーキテクチャ変更が大きいようです。
私も、個人的にAMDのGPUと相性が悪いので、Nvidiaを使いたかったんですが、どうもあまり機会に恵まれなかったのですが、 今度はNvidiaを選択してみようと思います。
GPGPUも試してみたいですね。
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