侮りがたし・・・か?
格安中華タブレットに新モデル、9千円でデュアルコア×1.6GHz
中華タブレットの外観も徐々に向上?
よく聞く中華タブレットメーカーの製品ですが、スペックはなかなかのもの
CPUにデュアルコアのCortex-A9(1.6GHz)を、GPUにMali 400MP4(クアッドコア)を搭載した7インチモデル。液晶解像度は1,024×600ドットで、タッチパネルは静電容量式。メモリは1GBで、ストレージ容量は8GB、OSはAndorid 4.1とされている。
主な搭載デバイスはIEEE 802.11b/g/nの無線LANやmicroSDスロット、フロントカメラなど。
フォントもまともだし、厚み11mm以下で314gなら案外使えそう。
まぁ、唯一の弱点は画面周りか、解像度とタッチパネル方式さえもう1ランク上げれば倍の価格・・・・Nexus7と被って負けるか。
しかし、かなり頑張っていると思います。
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