そして結果発表
ずばり、新水冷システムの搭載でした。
うーーん、思いっきり規定路線でしたね。
ただし、つくりは真面目なようで、一見して水冷ユニットが内蔵されているとは思えないほどコンパクトで、システム全体で最大負荷時にも30dbという音圧はなかなかの物であると思えます。
PentiumDはTDPが95Wとされており、これが全力で稼動する時の稼動音は、たとえば最近よくあるブック型のPCでシステム起動時に一瞬全力でCPUファンが回ることがありますが、あんな感じになるんじゃないかな?と想像しますが、どうなんでしょうか。
私も、Pundit-RにPentium4の3.2EGHzを搭載したときは、常時かなりの騒音に悩まされたことがあります。
その前身であるPunditにPentium4の2.4CGHzを搭載した時にはほとんど騒音を気にしなかったのでPundit-Rを導入したのですが、今では物置の肥やしになっています。
ここら辺で吊るしのPCに逝ってしまうのもありだと思いますが、デスクトップに手を出す予定は無く、ノートが欲しいので恐らく手を出さないでしょう。
その前に、カメラの広角レンズを買わなければ(笑
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