FOMAが2000万契約
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NTTドコモは、FOMAの契約数が2005年12月29日付けで、2,000万を突破したと発表した。
2001年10月に正式サービスがスタートしたFOMAは、開始から2年程度、契約数の伸び悩みが見られたが、2004年頃から順調に増加しはじめ、2004年7月に500万契約、2005年2月に1,000万契約、2005年8月に1,500万契約に達していた。
ということで、驚くほどFOMAは普及しているようです。
周りでFOMAを使っている人はほとんど居ませんが、仮に持っている人に電話を掛けても高い確率で話中となっています。
実際は話中では無いのですが、どうにもこうにも電話が繋がらない、全く役に立たない電話機として認知されています。
これは、田舎だけの現象なのでしょうか?それとも電話が掛かってこないことは平和なことだと言うことなのかな?
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