んーーーー 性能不明
天気:曇り 気温:18.7℃
デュアルコアAtomマザーが21日(日)発売、 Intel製
ん?今日ですね。
で、世の中にはちゃんとベンチが出回っていたりするんで早速チェック、 んーーー 確かにデスクトップボードではあるのですが、もろメインストリームの構成と比較されて居るんで、まったく「使えない」 ボードに見えてしまいますね。
せめて、既存のシングルコアAtomと比べてくれないかなぁ・・・・しかし、 Mini-ITXだとドライバCD-ROMが巨大に見えたり、DDR2メモリが巨大に見えたりと楽しいですね、 さすが17cm四方でまさにCDを一回り大きくしたサイズ、ただし世の中にはもろCDサイズのNano-ITX(12cm四方)や、 2.5インチHDD大のPico-itxなんてのもあります。
もうこうなってくると、DDR2のSO-DIMMですら巨大部品、基盤裏面を制圧していますね、USBはジャンパ出力と。
閑話休題、本題のD945GCLF2ですが、さすが945世代でレガシー満載 うれしい感じです。
シリアル・パラレル・PS/2にP-ATAと普通のPCIスロットで、このまま5年前にタイムスリップしてもあんまり違和感無さそう、 DDRとDDRも外寸ほとんど変わらないしね、なにより価格は11,000円程度 もちろんCPU標準搭載で、 現在のCelelron搭載キットより安価な位で2コア+HTで最大4スレッド同時処理です、性能は5年前のコアに近いですが。
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