ん?
天気:晴れ 気温:3.3℃
私はCDを買いません。
ほとんどレンタルCD屋さんで借りてダビングして済ませます、恐らく自腹購入CDは6年位していないと思います、まぁその分ダビングするハードにはお金がかかりますが・・・・
で、最近はダビングもせずCDイメージをPCのHDDに格納する→再生時はCDイメージをマウントしてPCで再生という流れでした。
ところが、今回再生しようと思ったデータは、恐らくCDサイズぎりぎりをちょっと超えた位のサイズだったのでしょう、マウント不可だったりしました(ちなみに、そのデータをCDに焼いたら73分の後半だったと思います)。
今実際そのCD-RをCDプレイヤーで再生しているのですが、やっぱりスピーカーの容量が大きいほうが自然に鳴りますね、こんな当たり前のこともお手軽再生を続けていると忘れてしまいました。
まぁ、そうは言ってもPCでの再生環境もオンボード音源では無く、少なくとも1諭吉以上の外付けオーディオボックス(USB)と割とまともな3諭吉位のスピーカーだったりするのですが、まぁデスクトップサイズのスピーカーではちと再現性が充分でなかったのかな?
なんとなくCDの音を聞いて安心していたりします、思えば昔はDATとかにダビングする際は必ず一倍速で再生していたんだもんね。
DAT・・・懐かしいなぁ(笑)
まだ家庭用と車載用が家に転がっているが(爆)
今はもうサーバーのバックアップテープとしてしか使用されていないんだろうなぁ>DAT
投稿: deep | 2008年12月 5日 (金曜日) 10:49
いやぁ、DATはもう使い道無いんじゃぁないですか?
無圧縮で4GB程度ですよね?
しかも、それを記録するのに2時間位掛かるんじゃぁ・・・・・業務止めすぎ
って、今は80GBもあるのか??
ちとテープが太くなっているらしいですが。
いずれにしてもDLTやLTOの方が・・・・
投稿: えきちゃ | 2008年12月 6日 (土曜日) 08:34