で、デスクトップですが
■多和田新也のニューアイテム診断室■
Intelの普及価格帯CPUを一新するSandy Bridgeこと「Core i7-2600K/i5-2500K」
こちらも新型になっています。
当初からロック解除済みVerであるKシリーズがラインナップされており、価格的にも問題なし、 自作ならこっちを選ばない手は無いでしょう。
ただし、チップセットは従来のようにディスクリートGPU必須のP67があったりしながらCPUにはGPUが内蔵されていて、 Quick Sync Videoと呼ばれるメディアアクセラレータはP67では使えないとの事です。
これはGPUを完全に停止して、代わりにTurboBoostの余力を確保してくれている・・・って事なら良いのですが、未確認です。
従来の省電力版のSの下に超省電力版と呼べるTもあるらしいですよ、こっちも興味あるかも。
いずれにしてもなかなかの進化ぶり チップセット変更により、マザー変更は必須ですが。
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