木曽で撮ったそうです
キヤノン、 世界最大面積のCMOSセンサーで10等級相当の流星撮影に成功
でっかいことは良い事だ、やたらデカイCMOSセンサーで流星を撮影したとの事です。
静止画で撮れる普通の天体は、一般人でもまぁそれなりに何とかなりますが、露光時間の短い流星では圧倒的物量が必須なんで、 デカイセンサー万歳ですね。
私も先月は花火撮影日和には、星空の下で写真を撮っている最中に火球を見ましたが、 なーーんかゆっくりと火の玉が落ちていくのは素晴らしい物です。
当然花火撮っているんで、頭の上は映りませんが、天体望遠鏡ならずっと上見ているから、タイミングが合えば撮影できたかも?
あ、木曽で撮った写真を見たい方は鹿児島県で見られるそうです 一般人は見られないと思いますがね、がっくん
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