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2011年9月15日 (木曜日)

木曽で撮ったそうです

キヤノン、 世界最大面積のCMOSセンサーで10等級相当の流星撮影に成功

でっかいことは良い事だ、やたらデカイCMOSセンサーで流星を撮影したとの事です。

静止画で撮れる普通の天体は、一般人でもまぁそれなりに何とかなりますが、露光時間の短い流星では圧倒的物量が必須なんで、 デカイセンサー万歳ですね。

私も先月は花火撮影日和には、星空の下で写真を撮っている最中に火球を見ましたが、 なーーんかゆっくりと火の玉が落ちていくのは素晴らしい物です。

当然花火撮っているんで、頭の上は映りませんが、天体望遠鏡ならずっと上見ているから、タイミングが合えば撮影できたかも?

あ、木曽で撮った写真を見たい方は鹿児島県で見られるそうです 一般人は見られないと思いますがね、がっくん

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