いよいよ来ましたね
京速コンピュータ 「京」、性能目標の10ペタフロップスを達成
独立行政法人理化学研究所(理研)と富士通株式会社は2日、現在開発中の京速コンピュータ「京」が、 性能目標として定めたLINPACK性能10ペタフロップス(Peta FLOPS: 毎秒1.051京回=10,510兆回の浮動小数点演算数)を実現したと発表し、記者会見を行なった。
だそうです。
相変わらず日本産のスパコンは実効効率の高いのも特徴で、限られたリソースを最大限活かす技術も健在のようです。
私は、「スーパーコンピュータへの挑戦」 に感慨を受けて、にわかスパコンファンになったので、これからも私を楽しませてくれるものづくりを期待します。
頑張れ!ニッポン
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