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2006年4月20日 (木曜日)

プラッタ200GBはまもなくか?

天気:雨     気温:4.2℃

 現在、HDDの製造メーカで一番技術を持っているのはSeagateで間違い無いと思います。
以前はIBM(現Hitachi)が最も優れた技術を持っていると思っていましたが最近はSeagateかな??と思います。
で、そのSeagateがいよいよ750GBという大容量HDDを出すと言う事で、同社はほとんどの場合ハーフハイト高のHDDはプラッタ枚数が4枚までなので、計算上はプラッタ180GB以上ということになります。
あと、未確認ですがプラッタ2枚で400GBという製品も存在するようなのでそうなるとプラッタ200GBとなりますね。

 このあたりまで来るとだんだんATA100の転送速度に近づいてきているかもしれません(最大80MB/S程度まで行くかもしれません)が、こうなるとATA133止まりのパラレルATAでは無く300MB/Sまで行けるSATAIIに移行したくなります。
私はまだまだPATAが主流ですがSATAに軸足を移すよう今後は考えます。
ただし、750GB製品はGB単価40円程度の製品と比較すると3倍程高いようですが・・・

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