おぉ、そうなのね。
天気:晴れ 気温:2.9℃
Intelプロセッサ搭載のMacではPCのBIOSに相当する部分の影響でWindowsを稼動させることが出来ませんでしたが、本家AppleからMacでWindowsを走らせることの出来る環境が提供されたようです。
実際にはβ版という扱いのようですが、Macの場合は標準的なハード構成をAppleが策定していることもあり、対応が取りやすかったのかもしれませんね。
OSは最新のSP2が当たったXPが必要と言うことですが、基本的にMacユーザはWindowsを持っていない確率が高いので新規に購入すれば自ずと最新のXPが手に入る訳でしょう。
CoreDuo搭載のコンピュータとなれば当然高いパフォーマンスが期待できるわけですが、同プロセッサは仮想化技術にも対応しているわけですから、将来的にはMacOSとWindowsを同時に走らせるなんてことも可能かもしれませんね。
私も、Windowsが走るのならばMacの高いデザイン性に魅力を感じるかもしれません、Thinkpadの黒とMac(mini)の白と言う構成も対照的で良いと思います、両OSが同時に走るようになった暁には検討します。
http://www.macrumors.com/pages/2006/04/20060406081519.shtml
英語の記事しか見つけられなかったけど、VTつかった仮想化APがぼちぼち出てきて、ネイティブに近い速度で走るそうです。
そうなると、魅力よね<Intel Mac
投稿: つとくん | 2006年4月10日 (月曜日) 13:29
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/09/news001.html
おもいっきりITMediaに載っていた(笑)。
投稿: つとくん | 2006年4月10日 (月曜日) 13:39