ひかり電話 通信障害続出
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ソフトフォンの宿命とは言え、どちらかと言えば通信量が増えて帯域が不足したとかの方が格好悪さが少なかったような気がします。
よりによって、呼制御サーバーの輻輳(ふくそうと読みます)とは、トラフィックモニタ位はしていると思うのだが何とも間抜けな話ですね。
自身も経験がありますが、リアルタイムオンライン処理で再起動が必要な場合はシステム全体をシャットダウンするのではなく、該当サービスのみ落として再起動することがあり、結局他処理との整合が取れずに再度再起動をかけて2度手間になってしまうことがありましたが、今回もそのような原因があったのでしょうか。
会社ではひかり電話をFAXにも使っているのですが、固定回線と比べて通信エラー率がかなり高いようです、正直次回構成変更をかけるときにはFAXはアナログにしようかとも思っています(ちなみに、今回の障害の件は他の人は知らないようです、導入を私がやっているのでちょっと助かりました)、ひかり電話も結構制約があり、F-NETや0570等の番号が使えないのがちょっと痛かったりしますね。
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