進歩は早いのぉ
日本IBM、世界最速の処理能力をもつ最新プロセッサ「POWER7」を発表
ハイ・パフォーマンス・コンピューティング専用モデル「Power 755」は、1台の論理性能が844ギガ・フロップス (GFLOPS)、64台構成では56テラ・フロップス(TFLOPS)となる。また、1ラック6台構成の論理性能は5TFLOPSで、 これは2004年発表のスーパーコンピュータ「IBM Blue Gene/L」1筐体と同程度の性能になるという
1ラックで初代BlueGene/Lと同等ですか、当時のこやつは3万コア 今日のこやつは100コア 進歩は早いですね。
当時のスパコン向け汎用CPU(笑 は、PC用のCPUより性能が悪い物が多かったですが、こっちは正真正銘世界最速ですから。
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