まずは下地
SCE、 PS3で3Dゲームに対応にする新ファーム「3.30」
まだテレビもロクに無いのに、こっちの準備は進みつつあるようです。
これを入れたからって、突然3Dになったりはしませんが、今後の為に必要なんでしょう。
あのPS3をもっても、Blu-ray 3D対応はなかなか大変なようです。
もちろん、メモリ容量なんて当時から見てもちょっと控えめな搭載量 プロセッサは強力でも難しいでしょうね。
通常は専用チップでハードウェア処理するところをソフトウェア処理ですから、負荷は最大級だそうです、 初代PS3なら消費電力300Wコースでしょうか。
あれはヤバイ、クローズドラックに入れたら30分で温室になりますからね、その前にファンの騒音でその状況に気づきますが。
この機能が無料なんて、PS3買った人は結局お得かも、私のPS3は昨年落下事故にあい、あえなくお亡くなりになりましたが・・・・ もう無いよ。
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