結構お手軽な感じ
「自作蓄電システム」が登場、15万円から
非常用電源として利用可能
ぶっちゃけ車のバッテリーを充電する装置と車のバッテリーから100V作る装置と車のバッテリーを複数個組み合わせた製品を自作できるようですね。
写真にはバッテリーが4個の組み合わせで構成されていましたが、これを増やせば長持ちするってことでしょうか。
なんとなくお手軽っぽいね。
「自作蓄電システム」が登場、15万円から
非常用電源として利用可能
ぶっちゃけ車のバッテリーを充電する装置と車のバッテリーから100V作る装置と車のバッテリーを複数個組み合わせた製品を自作できるようですね。
写真にはバッテリーが4個の組み合わせで構成されていましたが、これを増やせば長持ちするってことでしょうか。
なんとなくお手軽っぽいね。
「4GB×2枚セットが3,980円に、複数店の限定特価」との事ですが、市場での価格も未だ下がっているとの事、 メーカー製のPCも4GB搭載が当たり前になっていますが、このままだと8GBに移行か?
だれがそんなに使うねん、サードパーティ製メモリが売れなくなるな。
XeonオンボードなのにチップセットはG41、変わり種マザーが発売
Xeonが好きで好きで仕方の無い人向けでしょうか。
LGA775ベースのXeon 普通のCore2シリーズと大差ないのですが、 CPU込みのマザー価格が2万円を切っているので、なーーんとなくなんとかなりそう・・・かも
聞いた事の無いサポート無理っぽいメーカーの製品ですが。
ソニー、
1GBの大容量MD「Hi-MD」出荷を終了へ
-ウォークマンは9月、メディアは'12年9月出荷完了
シリコンプレーヤーの台頭ですっかり影の薄くなった・・・いや忘れ去られたMDです。
その中でもHi-MDが消え行くようで、一時期は対応製品がドドッと出たのですが、すぐに下火、 そもそもMDのサイズでプレーヤーを作ると電池容量が確保できなかったんでしょうかね。
通常のMDは残るようですが、時間の問題かと・・・・車載機用にレコーダーを探したんですが、入手性が悪く諦めましたから。
■平澤寿康の周辺機器レビュー■
低価格USBメモリまでUSB 3.0対応にしたバッファロー戦略
一時期は容量がUPする度に買い足していたUSBフラッシュメモリですが、最近はご無沙汰
クラウドだオンラインストレージだってので、大体用が足りる上に、 仕事上USBフラッシュメモリを使う必要が無くなったのも大きいですかね。
以前は20機種位の周辺機器のデバイスドライバを持ち歩いていたので、必須だったのですが、 現在は別に持ち歩くドライバなんて無いですから・・・
しかし、そうしている間に64GBなのに安くて速くてって言うデバイスが登場していました、80MB/sに迫る速度は、 対応I/Fが必要とは言え光学ドライブではなし得ない速度、ローカルにコピーしなくともフラッシュメモリ上で充分な速度が得られますね。
素晴らしいことです。
ソニー、
“Ultimate Mobile PC”こと新「VAIO Z」シリーズ
~光学ドライブ/GPUのドック化で最軽量時1.15kgに
やたら高速で大容量なSSDを搭載可能で、小型ながら(お金を出せば)相当ハイスペックを実現可能であった、 VAIO Zシリーズの最新版です。
GPUと光学ドライブを外付けにし、本体をギリギリまでコンパクトにして、見た目はVAIO Xかと思うほど、 こう言う部分はSONYの十八番ですね。
まぁ、ここでは書ききれない程の特徴を持ち、基本的に失うものは何も無く 性能UPはきっちり行われているので、 格好良いVAIOの代表格と言えると思います、LightPeakもこう言う使い方なら最適ですね。
NECレノボ・
ジャパングループが発足
~国内でのシェア30%を目指す
かつては国民機とまで言われたPC-98/88シリーズを輩出したNECですが、とうとう巨人に飲み込まれるときが来ました。
製造業は大体規模が大きくなるとコストの削減が進むので、今後NECの攻勢が始まるのでしょうか。
レノボも知名度を上げているとは言え、やはりNECの方がずっと上、このネームバリューを活かせますからね。
更に、国内では旧IBM時代からコンシューマが苦手だった部分もしっかり補完できそうですね。
いずれにしても、今年の冬位には何かが提案されることでしょう。
東京電力、供給予備率は7月が3.3%、8月は1.1%と予測
~火力発電所復旧も、60Hz地域から電力を融通できず
かと言って我慢しすぎると熱中症の恐れもあるので、過度の抑制はよろしく無いですが、 なんとか工夫して乗り切って欲しいものです>管内の方々。
IT業界も結構電気を使うので、ピークシフト等で少しでも協力したいところ。
我が家も適当に電力供給し続けることとします、お天気次第ですけどね。
Androidタブレットの世界で「デュアルコア 1GHz」って言うと軽快感を感じますが、Windowsタブレットでは 「なーーんか、重そう」って感じるのは私だけでしょうか?
世間では当たり前のように搭載されている、消費電力の多そうなデバイス満載なこともあり、 同じようなサイズのAndroid機よりバッテリ駆動時間も短そう。
なーーんか、同じように見えて違うんですよね、感覚的に 実際のところはどちらのタブレットも持っていないので分かりません。
iPad3が超高解像度液晶搭載なら、それで決まりなんですが、もう少し待ちます。
ナナオ、 動画のみに超解像技術が適用できるIPSフルHD液晶
動画に超解像技術を適用できるそうですが、応答速度は16msと言う事で、倍速液晶では無い模様
IPS+LEDバックライト搭載なので、なかなか素敵っぽく、かつ同社にしてはお手ごろ価格なので気にはなりますが、 やっぱり液晶の残像感は苦手・・・・
そろそろ液晶にも適応しないといけないのかな<私
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