統合されました
キヤノン、 12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」
従来2系統あったフラッグシップを統合し、真のフラッグシップ機として誕生しました。
まぁ、たしかに2系統あるってのは不自然ではあったのですが、高画素担当が折れてくれて折り合いが付いたと言う事でしょうか。
今時KissXでも1,800万画素なのに・・・って思うのはコンデジの世界の話、高いレスポンスを活かす上でも、 実際の使い勝手でもこの画素数は最高ではないでしょうか。
しかし、Digic5+を2基とDigic4を1基と言う画像処理エンジン3基搭載とは・・・バッテリーご苦労様って感じですね。
価格も2系統の中間となっていますが、いずれにしても実売50万円を下回ることは無さそうな雰囲気 プロ機ですね。
来年3月発売だそうです。
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