USB一色
ちょっと部屋の片付けしていたら、いっぱいケーブルが散らばっていた、その多くがUSBケーブルだったりしたので、 ちょっと家中のUSBオス端子を集めて数えてみた。
実際は稼動中の機器から取り外すことはしなかったが、移動可能な状態で63個、徹底的に集めれば75個はありそうな予感。
所有者的には60個位は私のもの、なかなか沢山ありますね。
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ちょっと部屋の片付けしていたら、いっぱいケーブルが散らばっていた、その多くがUSBケーブルだったりしたので、 ちょっと家中のUSBオス端子を集めて数えてみた。
実際は稼動中の機器から取り外すことはしなかったが、移動可能な状態で63個、徹底的に集めれば75個はありそうな予感。
所有者的には60個位は私のもの、なかなか沢山ありますね。
LGA2011の「Sandy Bridge-E」デビュー、LGA1366後継
メモリはクアッドチャネル化、6コア+HTの12スレッド、最大3.9GHz
長らく続いたLGA1366の後継であるLGA2011の初代版ですね、なんとなく2011年と被るように作ったのかな?
初めて1366で組んだPCは、メーカー製PCを導入予定であったのに、 納期が未定的な状況で作成したんだよなぁ。
で、本来なら今回の新CPUは8コア入っているけど、通常のPCとしては消費電力が大きすぎるので2コア無効にしてあるとか、 余裕だな。
逆に言えば、消費電力の問題が解消できる新ステッピングになったら8コア化されて新バージョンが出る可能性もあるかも??
ライバルの状況を考えれば6コアでも楽勝なんで、無理せず行くって事かな、まぁそうすれば見かけ上の周波数も下げずに済むしね。
「Eye-Fi X2」「Eye-Fi Center」がバージョンアップ
~ダイレクトモード使用のみのセットアップが可能に
とりあえず、初回導入時の儀式が簡単になったようです。
導入さえ済んでしまえば、あとは簡単に使えますからね、特にデジカメからスマホに転送してしまえば、 あとはクラウドサービスに勝手にアップロードしてくれるので、色々便利ですね。
最近はデジカメにWi-fi内蔵のものもありますが、とりあえず新しめのカメラならそれなりに動いてくれます。
本当はイチガンで使えると良いんだけども、私のは不安定っぽい、メーカー対応表ではXではなかったんだけどね。
メモリ4~8枚セットが多数登場、32GBセットで2万円から
8GB×8枚セットの「64GBセット」も
なんだかWindows95時代に戻ったような「大容量感」ですね、当時は64MBでしたが。
普通ならVMとかガンガン使うってのも良いですが、いっそRAMdiskを40GB位 ギガ盛りするのも凄そう。
動画エンコードとか速くなりそう・・・・なるかな?
ただし、8枚挿しは結構シビアなようですが、これは仕方ないですよね、うまく工夫しながら使いましょう。
40th Anniversary of the Microprocessor
IntelCPUの元祖とも言える、4004誕生から40年だそうです。
プロセスルールは10000nm もうすぐ28nmになるようなので、ずいぶん進歩しましたね。
って言うか10nmなら光学顕微鏡で見えそうな勢いかも。
40年ってすげーな、性能も比較不能なんだろうな、4004の70万コアがあれば、今時のCPUに近づけるかな?
(京のコア数は70万コアちょっとらしい)
世界スパコンランキングTOP500で京が2期連続の1位
~2位と4倍差の10PFLOPSの性能を達成
素直に素晴らしい。
実運用に入ったら、バンバン使って色々活用してください。
ちなみに、我がBlueGene陣営は、最高で13位のBlueGene/P、 ドイツに設置されているのかな?
Intelの新CPU発表にAMDもぶつけて来た訳ですが。
Intel、 Sandy BridgeベースのCore i7 Extreme Edition
AMD、 最大16コアの「Opteron 6200」シリーズを出荷開始
どう考えてもIntel優勢でしょうね、「同じ価格帯のXeonと比較して、89%の性能向上がある」としていますが、 AMDは最上位のマルチソケットの16コアが$1,000なんで、Xeonからすればエントリー ~ ミドルクラスの物になるでしょうね。
そうなると、、、、まぁ色々苦しいですね。
しかし、16コアが10万円しないってのも、ある意味バーゲンに見えるなぁ。
ケータイ欲しい病が勃発か?
ハイスペック至上主義の私は、arrows Z狙いだが、発売日が伸びたとか。
まぁ、気にしないですが、気になるぞ。
だんだん寒くなってくると自作の基が疼きだします。
まぁ、寒いほうが冷却に気を使わなくて良いし、暖房効果もちょっと期待できるし
ただし、今年はHDDが買えそうも無いので、SSDを所望してみました。
OCZの奴です、結構環境を選ぶみたいですが、まぁ私の手持ちパーツの組み合わせでなら問題無さそうなので、何とかなるでしょう。
相変わらず容量は小さい60GBだったりしますが、近日中に組んでみたいと思います。
今日明日では無いです、残念。
シーケンシャルリードが174MB/sと高速なHDDです。
と言っても普通の7200rpmの製品なので、プラッタ容量が効いているのでしょうね。
最近は3GbpsのSATAは普通に搭載されているので、この性能はありがたいでしょうね、 いつの間にかHDDもこの速度になっていたとは驚きです。
もちろんランダム性能はSSDと大きな差があり、通常はランダムアクセスが多いので、 額面どおりの性能が出せる機会は少ないでしょうが。
ところで、新製品を出せるラインがあるのに価格を上げるのはズルいですね。
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