うまーく隠蔽しないと使え無そう
【ISSCC 2012レポート】
東芝/SanDiskが開発した128Gbitの超大容量NANDフラッシュ
まぁ、16GB(128Gbit)でSDXC作る人はいないと思いますが、 こいつをいくつか組み合わせれば相当大容量のデバイスになりそうですね。
当然微細化技術の粋を使うんでしょうけど、残念ながらフラッシュメモリはあまりこういう作り方には適していないらしい、 要は微細化しすぎると情報が保持できなくなる模様です。
そうなると、コントローラで上手に割り振りをして、実用上問題が見えないように工夫するらしいです、ふーーん 頑張っているんだね。
世の中、とりあえずビット単価を下げる方向に圧力がかかるので、こういう部分で性能が悪くなっても止められないと、どこも一緒だなぁ (謎
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