という記事をみて、自分の機器を確認すると、バージョン1.41であった。
早速バッファローのWebサイトから最新の1.43をダウンロードして実行したところ、「失敗です」との無常な表示・・・・
正直、ファームのバージョンアップで失敗することは滅多になかったためかなり焦る。
実行した時間が21時近かったため当然窓口はやっていないだろうし、しばし悩むが検索サイトで調べてみると、どうやら普通に失敗するらしく、何回か実行すると成功するとのこと。
今まで、HLANとHGLANは結構ファームのアップを実施しているが、正直初めて失敗の画面を見たわけだ。
ついでに道中でHDDの換装記事も発見。
今後に期待ですな。
ところで、1.42で改善されたファンの回転数については体感できなかったが、冬になれば効果が分かるのかな?
ま、何にせよファームのアップで失敗するのは止めてほしいなぁ。
最近のノートPCには、標準で2基のHDDが搭載されている機種があるらしい。
SHARPや富士通から出荷されているテレビ録画機能を重視しているモデルだ、驚いたことにHDDが2枚重ねで入っているのだが、mobmeterで今記事を書いているノートPCのHDD温度は44度となっている。
2基のHDDを重ねると当然発熱も2倍になると思うのだが大丈夫なんだろうか?
かつて、ThinkPad A31pのようにHDDを3基内蔵できるノートPCもありましたが・・・こちらは全て位置が散っていたので何とかなったんだろうなぁ。
寿命が短くならないことを祈る。
最近は液晶モニタが普及してきたので、意外と目に受ける疲労が少ないように感じていましたが、久しぶりに長時間CRTモニタを見ていたらかなりの疲労感を感じました。
まぁ、古い17型のCRTで一応リフレッシュレートは75Hzに設定していたのに頭が重い・・・
むりやり高解像度で使用したのがいけなかったのかな?
午後3時位に耐えられなくなり30分休憩
それでも改善せず帰宅後、午後8時頃就寝・・・
おかげで午前4時前の今頃更新しています。
明日は、SVGA位に解像度落として使おうかな?
IntelのCPU価格改定が月末にあるようですね。
PentiumMが1ランク分下がるようで、続いて780(2.26GHz)でも出すんでしょうか?
Dothan最速と言われるCPUだけに、DellやEpsonはすぐにでも搭載機を用意するんでしょうね。
その次は、来年のデュアルコアモバイルCPUなんですが、消費電力も下がらないので快適な温度でPCを使いたい人は現行の1.6GHz付近のCPUが適しているかも・・・
と負け惜しみに聞こえる発言でした。
恐らくこの改定時には730の価格改定は無く、ひっそりとディスコンへ。
静音CPUクーラー同梱の独自Pentium 4パッケージが登場によると、バルク版のPentium4に静音クーラーをセットにしたCPUを発売したとの事です。
高性能CPUは、どうしても発熱が多くなってしまうためクーラーの動作音が大きくなってしまうのが欠点ですが、通常入手できるPentium4はリテール品のみなので、このような形でバルク版と静音CPUが同時に手に入るのは歓迎できますね。
しかも、きちんとIntelに趣旨が伝わっているようなので継続的に販売できそうだし。
先日発注したPentiumMシステムはまだ手元に届きませんが、早く組みたくなりました。
この記事を書いているPCは、Pentium3.2GHz@1.6GHzで、FSBを400MHzに落としているのですが、電源投入後20分位でファンの回転数が上がってきます。
ファンはリテール品そのまま(のはず)なので、やっぱり駆動音は気がつきますね。
まず、ここを改善すればいいのでしょうが・・・
冬場は、3.2GHzでもちょうどいい感じです。 ちょっとした暖房効果が期待できますからね(苦笑
こちらの記事をみて、少し気分が悪くなった。
片やボード、片やシステムで当然システムの価格の方が高くなると思うのだが・・・
これは、Geforce 7800とPS3の話だが、現状Geforceは6万円前後で販売されており、PS3は実際に市販されていないが4万円前後ではないかと予想されているようだ。
両者のグラフィックチップはほぼ同様の構成だと言うが、普通に考えればGeforceは不当に高いのでは無いかと思えてしまう。
無論、売れる数が2桁位違うとかPS3は本体単体では赤字が出なければ良い位の採算性を取っているという理由もあるのだろうが・・・
GPUはCPUよりライフサイクルが短く、世代間の相違が多く設計の手間が多いという事情も判るが ちーと高いですねぇ。
ま、そういうハイエンドの仕組みがローエンドまで降りてくると、私のようなGPUに金を出さない者にも手を出すんですけどね。
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