レーザプリンタの低価格化
天気:晴れ 気温:15.5℃
今日は、実にプリンタ関連の作業が多い一日でした。
午前中は複合機での出力時にWindows98機で不正な処理を実行しましたとのメッセージが出てクライアントが停止してしまうとの事でしたが、残念ながら調査中には事象が再現しませんでした。
とりあえず、ROMのバージョンアップを実施しましたが、まぁドライバの挙動とは無関係ではないかな???と思います。
午後は、レーザプリンタでエラーランプが点滅していて出力できないとの事でした。
導入当時から少なからぬトラブルに見舞われていたのですが、事の原因は(少なくとも私が訪問した際には)フロントカバーがきちんと閉まっていないというなんとも悲しい原因でした。
そもそもC社の新型カラーLBPだったりするのですが、液晶画面が本体に搭載されておらず、インジケータLEDが3つあるだけです。
これでは、ユーザはどのようなエラーか判断することができず、PCからステータスモニタを確認しないとエラーの状態が確認できません。
ずばり、「液晶画面を1行で良いから付けてくれ!!」と心の中で発していました。
シロートの無知さにも呆れましたが、メーカもその位付けてくれよと強く思います。
あーーあ 疲れた 田舎は守備範囲が広いから、移動時間が長いのです。
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