まじめな奴は高いんだよね
バッファローコクヨ、
実売2,980円の2ポートHDMI切替器
-電源不要。HEC、ARC、4K/2K対応
電源不要の「切替機」って奴ですか。
普通に電気屋さんで売っているセレクターは2万円台が下限だったりするので、コストパフォーマンスは大違い。
私も切替機欲しかったんだけど、ちょっと手が出なかったんですよ、これなら買える ゲーム機の周辺機器でもこの位の価格のがあるから、 それほど悪い選択肢ではないと思う。
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バッファローコクヨ、
実売2,980円の2ポートHDMI切替器
-電源不要。HEC、ARC、4K/2K対応
電源不要の「切替機」って奴ですか。
普通に電気屋さんで売っているセレクターは2万円台が下限だったりするので、コストパフォーマンスは大違い。
私も切替機欲しかったんだけど、ちょっと手が出なかったんですよ、これなら買える ゲーム機の周辺機器でもこの位の価格のがあるから、 それほど悪い選択肢ではないと思う。
「神様」がSandy Bridgeを解説、「K型番以外でも倍率変更可能」、
P67/H67の意外な機能差も説明
「OC向けCPUである「K型番」(Core i7-2600K/Core i5-2500K)以外のCore i5/i7でも、 倍率変更が行える点」との事、知らなかった。
って言うか、それで充分だと思う、Core i7-2600なら最大4.2GHzまで上げられるそうなので、 私の860が最大3.33GHzであることを考えれば、結構な上がり幅
悪くないですね、一応価格調査は地元でしていますが、まぁ最近は田舎でもそこそこパーツは手に入ります、 価格もそんなに乖離していないし。
ただし、発売直後のみの話、価格改定が反映されにくいんだよなぁ。
昨年は出られませんでしたが、今年は参加しました。
いつものように駅から通りを抜けて役場前まで行進です、今年はなぜか心にゆとりがあったので、 はじめて周りの風景を見ながら参加できました。
まぁ、来賓の話が長いのはいつも通りですが・・・・
ASRockが早速「変態マザー」を発売、P67なのにLGA1156
色んな設計が昔より複雑になっているのに、大変ですねぇ。
なお、対応しているCPUはLynnfieldのみ、私のi7-860みたいなGPU無し版ですかね。
価格は13,000円前後との事です。
NVIDIA、 モバイル向けパフォーマンスGPU「GeForce GT 500M」シリーズ
■笠原一輝のユビキタス情報局■
統合型GPUを上回る“付加価値”を提供するAMD「Radeon HD 6000M」
IntelのCPU内蔵GPUが良くなったので、定番の2社も改善してきていますね。
と言っても、なんだかんだ言って普通に使う分にはもう外部GPUの存在価値が薄れているのは確か、 何か付加価値が無ければダメって事でしょうか。
とりあえずDx11や3Dと言いたいですが、普通に使う分には・・・・
それでも、何かやらないとね。
Microsoft、次期WindowsでARMアーキテクチャをサポート
Androidだけにおいしい思いをさせて置けないってやつですかね。
次期Windowsって、8(仮称)って奴でしょうか。
Full版のWindowsが走ったら、それなりに便利でしょうが、ドライバ用意するメーカーは大変だね。
現在はコンシューマ系とビジネス系のWindowsは同系統ですが、 以前はNTに異なるアーキテクチャのCPUがサポートされていました。
その頃は限られた製品しかドライバありませんでしたが、今度は各周辺機器メーカーもちゃんと対応しないと。
別にどうでも良いですけど、Nanoが載るたびに反応してみる。
正直PCの世界ではほとんど見かけることの無いVIAのCPU VIAって会社も過去のものになった感があり、 現存しているかも自信なかっただけに、Nanoって名前以外にあんまり興味なし。
なら書くなよなぁ。
■多和田新也のニューアイテム診断室■
Intelの普及価格帯CPUを一新するSandy Bridgeこと「Core i7-2600K/i5-2500K」
こちらも新型になっています。
当初からロック解除済みVerであるKシリーズがラインナップされており、価格的にも問題なし、 自作ならこっちを選ばない手は無いでしょう。
ただし、チップセットは従来のようにディスクリートGPU必須のP67があったりしながらCPUにはGPUが内蔵されていて、 Quick Sync Videoと呼ばれるメディアアクセラレータはP67では使えないとの事です。
これはGPUを完全に停止して、代わりにTurboBoostの余力を確保してくれている・・・って事なら良いのですが、未確認です。
従来の省電力版のSの下に超省電力版と呼べるTもあるらしいですよ、こっちも興味あるかも。
いずれにしてもなかなかの進化ぶり チップセット変更により、マザー変更は必須ですが。
■笠原一輝のユビキタス情報局■
Huron Riverことモバイル向け第2世代Coreプロセッサ
~その性能をベンチマークでテスト
従来はCPUコアとGPUコアが別シリコンだった物が、同一シリコンに統合され、最新の32nmプロセスで作成されています。
そして、 従来は完全にハイエンド向けだった4コア品がGPUを内蔵して2コアと変わらず利用できる上に消費電力はGPU込みで従来と大差ないレベルとなり、 熟成が進んだようです。
と、今回のモデルチェンジは非常に安心感の高い物では無いでしょうかね、魅力的です。
相変わらずUSB3.0は標準搭載ではないですがね。
行ってきました。
と言っても、その地区の人間ではないのでお手伝いですけどね。
防寒対策はしていったつもりですが、やっぱり雪の上と舗装の上では寒さがまったく違う。
結構立派な柱でしたが、たくさんの人が集まると動くものですね、コロがあると更にね。
今後は23日と3月にも山出しがあるようです。
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