同軸端子がミョーに立派
分離されている電源の方が本体より2まわりほど大きくて立派だったりします、さすがオーディオ用と謳われる物は、 大抵立派なんですよね。
で、小じんまりした本体裏面では、やっぱりオーディオ用同軸端子が立派、世間ではオーディオ用と謳われる物は、立派なんでしょうかね?
価格は約14万円 こちらも立派です、AtomPCなんだけどね。
分離されている電源の方が本体より2まわりほど大きくて立派だったりします、さすがオーディオ用と謳われる物は、 大抵立派なんですよね。
で、小じんまりした本体裏面では、やっぱりオーディオ用同軸端子が立派、世間ではオーディオ用と謳われる物は、立派なんでしょうかね?
価格は約14万円 こちらも立派です、AtomPCなんだけどね。
USB2.0世代ではこれが限界のようです(USB3.0世代で解消されるかは謎)
これは、氷はリアルタイム生成ではなく、予め準備する必要があるとの事
なんとなく、USB3.0の電力供給能力でも氷は作れないよね。
あと、結露で水滴がぽたぽた垂れるとか・・・・それは如何なものかと。
サンコーですね。
■井上繁樹の最新通信機器事情■
バッファロー「WZR-HP-G450H」
~450Mbps接続に対応、USB機器のLAN内共有が可能
450Mbpsなんて言いながら、実効値は140Mbpsと言うことらしいです。
まぁ、限られた周波数帯の中であれこれと知恵を尽くして頑張っているのに対して、消費者はのんきな物ですから。
NAS機能も付いていて、結構高速っぽいです まぁ本業のNASには到底かないませんが、USB2.0接続では仕方ありませんね。
第467回:オリンパスのフルHD動画対応PCMレコーダを試す
~音質重視の動画撮影が可能、実売3万円の「LS-20M」 ~
動画も撮れるって事で、私的話題沸騰のコイツですが、動画撮るためにはウインドスクリーン(猫ミミ) 付けられないって言う当たり前のことに気付いていなかったりして・・・
風きり音嫌い・・・・
2.5インチ/9.5mm厚の1TB HDDがようやく登場、ノートPCに内蔵可
一般的なノートPCに内蔵可能な9.5mm厚の1TBHDDです、500GBプラッタを2枚使って実現しています。
私がHDD作っていた頃は、3.5インチでも8GBプラッタだったりしましたが、まぁ昔の話ですね。
転送速度も速くなっていますね。
意外なことに、いままで無かった模様 大体こういうのが出てくるとすぐに対応CPUが流通し始める予感。
価格は4万円近くするので、ノートPCを普通に買った方が安くなるかも・・・そのうち安くなることを期待したいですが。
当然限られた熱設計では性能最優先は難しいですが、Sandyは充分な性能を持っているので、色々使えそう。
USB3.0があるのはいいのですが、SATAがちょっと少ない(2基)かな?
プラネックス、
PC画面をTVに無線出力するアダプタ
-実売10,500円。フルHD AVC伝送するシアターモードも
とりあえず地デジクラスなら20Mbpsで伝送できるので、802.11a/nなら帯域不足とならずに使えそうですね。
入力がPCのみなので、汎用性に欠けますが、そのうちなんでも映るようになるんでしょうか、 もちろんまっとうなメーカーには難しいかもしれませんが・・・
元麻布春男氏が亡くなられたそうです。
残念
俺にも言わせろ、京について。
現状は8.162PFLOPSの最高性能を持つ京ですが、現在も性能増強中で10PFLOPSを最終目標としているとの事です。
注目すべきは「実行効率は93%」と言う常識はずれの高効率、 私の中ではスパコンは実行効率は60%から70%程度って認識だったので、かなり上手に筐体間を接続しているんでしょうね。
地球シミュレータが首位を奪われてから久しいですが、以前は米国が強かったスパコンも、 GPGPUのおかげでなんとなく新興勢力に上位を取られがちな雰囲気、最終的には比較的精度が低く、 単純な繰り返し計算の続く利用方法ならGPGPUの進化でグングン伸びる可能性もあるので、要注意ですね。
Android見ていても、ソフトの更新で性能Upなんてザラですから、 逆に言えば京は限界を見据えたチューニングがされているとも言えるかもしれません。
色々なドラマがありそうですが、またいつかそんな話を聞いてみたいものです。
最近のコメント