4コアだ
ASUS、 世界初のNVIDIA Kal-El搭載タブレット「Eee Pad Transformer Prime」
ちょっとだけ見せたらしいですが、間もなくなんでしょうか?
PS Vitaとどっちが先になるか楽しみですが、なんとなく今年中にクアッドコアモバイルが世界にやってきそうな予感。
んーー 電池で動くんですよね? 不思議だ。
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ASUS、 世界初のNVIDIA Kal-El搭載タブレット「Eee Pad Transformer Prime」
ちょっとだけ見せたらしいですが、間もなくなんでしょうか?
PS Vitaとどっちが先になるか楽しみですが、なんとなく今年中にクアッドコアモバイルが世界にやってきそうな予感。
んーー 電池で動くんですよね? 不思議だ。
東芝モバイルディスプレイ、 2,560×1,600ドットの高精細6.1型液晶
手のひらサイズの6.1型にQWSXGA解像度の液晶を開発しました。
猛烈に凄いと思いますが、もはやDotbyDot表示は視認不能、 半分のサイズでデジカメのライブビューえきしょうにしても良いと思います、って言うか何に使ってもサイコーかも。
もちろん安くは無いと思いますが・・・・
まさか携帯電話の液晶サイズがこのサイズになることは無いと思いたい。
上海問屋、 CF Type 2規格対応のSD→CF変換アダプター
Type2の厚みでMicroSDXCをいっぱい入れられて、容量も速度もまとめて向上させられたら幸せかも。
64GBx4とかって夢のある話だと思いませんか?
確か、以前CFに複数枚MicroSDを入れられるアダプターを見たことあったような気がするので、なんとかできませんかねぇ。
キヤノン、 12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」
従来2系統あったフラッグシップを統合し、真のフラッグシップ機として誕生しました。
まぁ、たしかに2系統あるってのは不自然ではあったのですが、高画素担当が折れてくれて折り合いが付いたと言う事でしょうか。
今時KissXでも1,800万画素なのに・・・って思うのはコンデジの世界の話、高いレスポンスを活かす上でも、 実際の使い勝手でもこの画素数は最高ではないでしょうか。
しかし、Digic5+を2基とDigic4を1基と言う画像処理エンジン3基搭載とは・・・バッテリーご苦労様って感じですね。
価格も2系統の中間となっていますが、いずれにしても実売50万円を下回ることは無さそうな雰囲気 プロ機ですね。
来年3月発売だそうです。
「Pentium 75MHz級CPU」の入ったマウスが月末発売 展示中
実際は「Pentium 75MHz相当の性能のARMプロセッサ」を搭載したマウスだそうですが、 実際にこのマウスを使うであろう人には、どんなものかわかるのでしょうか?
ただし、USBバスパワーで供給される電力で、プロセッサやディスプレイ(も搭載しているようです)、 そしてレーザーも使用するのですから、闇雲にプロセッサパワーを上げられない中で、頑張ったんでしょう きっと
1万円以上する価格もなかなかのものです・・・いらんな
ウチのノートPCには指紋認証デバイスをBTOで搭載してあります、もう6年前の機種なんだけど、 我が家では現役 って言うかはっきり言って使用感なしの製品です。
で、XP+純正のユーティリティでは全然使えなくて、不良品かと思っていましたが、Windows7ではあっけなく認識し、 Windowsログインも正常に通りました。
んーーーなんだかなぁ こおの6年間 相当パスワードを入力したんだけど、 まさか純正ツールで実現不可だった機能がOS標準機能で復活するとは。
さすがMS製OS おそろしや
物凄く久しぶりにUSBフラッシュメモリを購入してみました。
恐らく3年位は買っていないかと。
ただし、購入後に仕様を確認しようかと(笑 思いWeb検索してみてもなかなかヒットせず。
どうやらY電機専売品の香りが・・・・RUF2-YUF32GS-BKって奴です。
価格優先だったので、32GBでサンキュッパ まぁまぁですよね。
最大アクセス性能も34MB/sとUSB2.0の普及機として問題の無いレベル・・・ってか普通に使えそうじゃん。
しかし、Webページ隠してあるのかなぁ・・・
サーバ機にWLAN機能をつけようと思い、アダプタを購入しました。
150Mbpsの製品なら980円とかで入手可能ですが、せっかくならと300Mbpsの製品をチョイス これでも1, 800円以下でした。
このスペックなら、条件がよければ無線でも100Mbps前後の速度が出そうな感じなので、 WANアクセスも家庭内LANも充分に活用できそうです。
現在の最新は450Mbpsもあるのですが、USB子機が入手できない上に、 今後そいつが標準搭載される時代まで時間が掛かりそうなので、今回はパス まぁ不満は無いでしょうから。
セットアップは週末以降かな。
最新型おろし金ともマッサージ用品とも見えますが、立派なポインティングデバイス付きワイアレスキーボードです。
製品情報を見る限りBluetoothでは無いようですが、 レシーバーは充分小型の模様 バックライトも付いているので便利に使えそうです。
オンラインショップでは6,400円前後の模様 ちと高いな。
AMD、
Bulldozerアーキテクチャの「AMD FX」シリーズを正式発表
~8コア最上位モデルは水冷付き
私はIntel派なんで、AMDの新CPUが出ても気にはしませんが、 意外とマニアな方々はAMDのCPUに一喜一憂するのが好きらしく、最近は結構賑わっていましたね。
で、名前はBulldozerと格好いいアーキテクチャ名が付いているFXシリーズですが、 正直出すタイミングを1年以上間違えているようです、まぁ色々事情があるんでしょうが。
正直言って8コアの最上位品がIntel4コアの普及品と一生懸命戦っている様子ですね、価格もまぁ性能に見合った設定のようですが。
AMDはプラットフォーム互換性が比較的高いようなので、この仕組みのまま数年間は続くと思いますが、 基本なんちゃってマルチコアなんで、スケールアップすればベンチ上の性能は上がるんですが、 やっぱり毎年地道に更新していくIntelにはかなわないでしょうね。
まぁ、普通のユーザーにとっては充分過ぎる性能なので、別に支障はないかなぁ。
少なくとも私には関係ないです、あ この間のタブレットがC-50だったか。
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