ロジテック、業界初のUSBワンセグ受信機
天気:晴れ 気温:26.0℃
ロジテック、業界初のUSBワンセグ受信機との事です。
初号機は録画機能は持っていないとの事ですが、なかなか興味深いと思います。
ただ、ちょっと非力なPCだとUSBで高速通信をすると結構負荷がかかるんだよなぁ、こういった場合処理落ちが心配です。
あ、強力なPCなら問題ないと思いますよ、私は非力なノートしか持っていないのでちょっと気になっただけです。
P4-2GHzとか要求されたら全滅だな、P3ですから。
天気:晴れ 気温:26.0℃
ロジテック、業界初のUSBワンセグ受信機との事です。
初号機は録画機能は持っていないとの事ですが、なかなか興味深いと思います。
ただ、ちょっと非力なPCだとUSBで高速通信をすると結構負荷がかかるんだよなぁ、こういった場合処理落ちが心配です。
あ、強力なPCなら問題ないと思いますよ、私は非力なノートしか持っていないのでちょっと気になっただけです。
P4-2GHzとか要求されたら全滅だな、P3ですから。
天気:曇り 気温:21.6℃
LenovoからThinkPad Z61pなるPCが発売されました。
Zはワイド液晶を搭載したLenovoになってから追加されたシリーズですが、結構廉価ながら新世代の技術を投入した意欲的なPCで、気にはなっていました。
で、その廉価な筐体にpモデルを追加することによって、コストパフォーマンスの良いワークステーションとして生まれたと言うことですね。
15.4型ワイド液晶にWUXGAの解像度とかなりの高精細っぷりですが、標準搭載の1GBメモリが1GBx1だったりして非常に好感がもてます、値ごろ感があるメモリを1GB追加すれば最大等裁量の2GBかつデュアルチャネル動作が得られます。
結構頻繁に見られる、最大等裁量にするには「標準搭載のメモリを外して大容量メモリを2本追加してください」的なもったいなさが無くいいですね(ところで、pシリーズの米国版は最大搭載メモリが4GBとなっているのに日本版は2GBなのには何か理由があるのでしょうか?たしかに2GBのSO-DIMMは法外に高価なのですが、日本人の方がその辺にお金を使ってくれるような・・・)。
まぁ、何にせよTで無いことで安くなると言うのもいいかもしれませんね。
天気:曇り 気温:21.3℃
ほとんど興味本位でviiv PCの「お見積もりごっこ」をしてみたのですが、結構面倒くさいと言うか変なチップセットを要求するんですね。
まぁviivの存在意義はちょっと「?」だったりするんですが、現在Version1.5なんで2.0まで待った方が、絶対に良いと思ったり、実は採用しないのがもっと良いと思ったりはします。
でも、興味本位なんでその辺は置いておくことにしましょう。
まず、viivを実現する為に必要な物は。
デュアルコアCPU(PentiumDやPentium ExtremeやCoreDuoシリーズ等)
intelのチップセット、特にサウスは-DHと付く物
Intelの有線LAN(82562 or 82573V/L)
IntelのHD Audio
NCQ(ネイティブコマンドキュー)をサポートしたSerial ATA HDD
Windows XP Media Center Edition
という構成のPCにViivソフトウェアを組み込めば可能なようですが、結構マザーが限定されますね、特にサウス。
-DHなんてチップセットを全く忘れていた自分もいけないんですが、あんまり無いです。
しかも、普段からコストパフォーマンスに優れるマザーを選択している身には2万円以上の「高級」マザーは高いです。
さて、この苦労を克服すると 一体何が得られるのでしょうか?
んーー それは言えない(笑
あんまり大したことが出来ないようです、まぁIntelのお墨付きPCが出来上がることくらいかな?
MCEの機能拡張みたいな物なので、PC1台だけでは本領が発揮されないかもしれません、家庭内LANでマルチメディアごっこをするのに適しているって事でしょうか。
うーーん、要らない デュアルコアPCのおまけと考えよう。
天気:曇り 気温:21.4℃
今までSONYの独壇場であった10万円台のHDVカム市場にとうとうCanonが入ってきました。
後発&DVカムにかなりの力を注いでいるメーカらしく、気合の入ったモデルだと思います。
ライバルであるSONYのHDR-HC3発表時に小寺氏が述べていた「ビデオカメラはよほど数が見込めるモデルでなければ、カラーバリエーションは採算が合わない。」という言葉を信じるならばこちらも2色のボディーカラーを用意するのに必然的な理由があるのでしょう。
さてぱっと見ですが、IXY DV M5と非常に近いカタチをしており、全くもってコンパクトです。
あの形状だと、大容量バッテリを取り付けると見てくれが悪くなるのですが、BP-315という大容量バッテリが思いの他コンパクトで、この大きさなら全然許容範囲かもしれません、まぁHC3は大容量バッテリ搭載を前提に設計されているのでばっちり面いちに収まるのですが。
他には動画撮影時の静止画撮影能力が優れているとの事ですが、まぁそんな余裕は無いかなぁ・・・逆にテープから静止画を切り出す際に1440x1080から1920x1080を取り出すとの事で、当然補間が入ったりするのですが、ぱっと見の解像感は上がるかもしれませんね。
AF関連の強化もあるようですが、こちらは測距とコントラスト検出を組み合わせて高速化したとの事、フォーカスの迷いが減ると良いのですが、そもそもフォーカスが迷う時は小さなオブジェクトであることも多いので、測距が対応できるかは不明です。
次にちょっと残念なところ、一発目は大体残念なところも目立つのですが、IXY DV M3を持っている私から見てもやっぱりカセットを下から出し入れするのは駄目でしょう・・・・というのが一番痛いと思います。
特に、私の常用している三脚はクイックシューが付いていないので、わざわざねじを外さないとカメラを外せないんです。
さらに、その下のクイックシュー付きモデルは、台座が大きくてカメラを外しても蓋が開かない・・・・最悪です。
このモデルでしっかり稼いで、次回は機構を流用しないでくださいね>Canon
ま、対抗モデルを使っているとちょっと気になることもあったりするのですが、SD系のメモリカードを採用する機種がこんなに早く出てくるとは・・・・今後AVCHDに移行するのでHDVは打ち止めかと思っていたのが甘かった。
あっちは色々と重かったりビットレートに制限があったりするので現状はあまり興味が無いのですが、それまではHC3で頑張ります。
天気:曇り 気温:20.2℃
このオヤジ、4台もPCを常時稼動させているのか、凄すぎ。
で、PentiumDをYonahに変えたら電気代が下がったって、やっぱりPC使う台数減らした方が良いと思うぞ。
とは言え、上記の構成だと、3&4を統合する位しか思い浮かばないなぁ、1をサスペンドorハイバネーションさせるのは常識だと思うが・・・
しかし、MoDT(Mobile On DeskTop)とは新しい言葉で、我が家もPentium4 3.2GHzをCoreDuo T2600に置換したので立派にMoDTしていると言えると思います。
ただ、主要用途がWeb閲覧だったりするので明らかにオーバースペック、2GBのメモリは何の為?自己満足のためです。(笑
SpeedStepでほぼ常時1GHzで使っていたりVGAは内蔵だけだったりと、かなり静粛性は高いですし、いざとなれば負荷変動で2.16GHzまで瞬時に上がるので重い処理もきちんと対応できる現状に充分満足です。
にしても、PentiumDってNetBurstもろ出しのCPUですね、おそらく9xxでEISTが有効になったりしているので幾分改善が見られるかもしれませんが、130Wの半田ごて(100Wの半田ごてで肉厚のガラス製灰皿を真っ二つにしたことがあります、あれはびびった)と31Wの半田ごて相当ってことですか・・・・例えが悪いなぁ(笑
でも、30Wの半田ごてもすごく熱いです。
天気:曇り 気温:20.5℃
Benqより9月に24.1型WUXGA液晶が発売されるとの事ですが、どうもWUXGA液晶モニタは選択が難しいかもしれません。
というのも、当然この解像度の液晶にはフルHDへの期待があったりして、メーカもコンポーネント端子やらD3(4)端子やらHDMI端子を付けてくるのですが、物によっては縦方向をパネル解像度までのスケール変更を行いながら、アスペクト比を保とうとして横方向にはみ出してしまうような製品も存在するようです。
本来ならば縦方向は余白を残しながらドットバイドットをしてくれれば良さそうなものですが、メーカによってはそうしてくれない(なぜだろう・・・)所もあるようです。
まぁ、現在はまだ過渡期という事で、私としてはDVD-Ix2+Sx1+コンポーネントx1+HDMIx2位の入力端子でフルHDをドットバイドットで表示できる製品が「普通」に現れるまで待たなければいけないかもなぁ・・・なんて考えています。
先日、UXGA液晶を手放してからちょっと後悔していたりしますが、いっその事17型液晶を2台横に並べて、それぞれ90度回転させて2048x1280にでもしてやろうか・・・なんて考えていたりしますが、実際には使い勝手があまり良くないような気もしますし・・・・
悩むなぁ。
最近のコメント