あんまり期待していなかっただけにビックリ
AndroidケータイのOSが4.0系に序々に移行して行って、既存の機種も少しずつUpしているようです。
ただ、日本のケータイは多機能な奴が多い&やっぱ技術力足りないんじゃない?って感じでことごとくアップデータ公開後に不具合が発覚する製品が多いような気がする。
逆にグローバルモデルはそこまで不具合の話を聞かないような・・・
わがケータイArrows Z(ISW11F)も7月位にアップデート予定リスト入りしながら、未だにアップデータが提供されず、私的4.0端末は0台の状態、現在は5機種がリスト入りしていて、毎月1機種位のペースでアップされていく感じか・・・・
で、思わぬ所から4.0化の情報が。
SONYのWalkmanZが4.0化されるそうです、ありがとうSONY。
こちらは素のAndroid端末に近いソフト構成なので、ガラスマに比べて難易度も低いだろうし、Tegra2プロセッサなんで、快適性は損なわれずにアップできそう、4.0になるとTwonky BeamにてDTCP-IPクライアント機能が利用可能なので、Walkman君にとってはうってつけの機能、地味に画面サイズと液晶品質が高いので期待大ですね。
さて、どちらが先に4.0化されるか、まぁArrowsは人柱にはなりたくないですが・・・信用ねーな。
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