Wifiモデルがあれば!
ドコモ、10,080mAhのバッテリを搭載したWUXGAタブレット「ARROWS Tab F-05E」
WUXGA!!
10,000mAh以上の大容量バッテリ!!
クァッドコアCPU!!
厚さも1cmを切り、10型ながら580gの重量と、かなり理想的な製品
しかし、私はauユーザー ドコモの製品は手出しできません、あぁ Wifiモデルがあれば・・・・
それに比べてauのタブレットは弱いな、iPad待ちか。
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ドコモ、10,080mAhのバッテリを搭載したWUXGAタブレット「ARROWS Tab F-05E」
WUXGA!!
10,000mAh以上の大容量バッテリ!!
クァッドコアCPU!!
厚さも1cmを切り、10型ながら580gの重量と、かなり理想的な製品
しかし、私はauユーザー ドコモの製品は手出しできません、あぁ Wifiモデルがあれば・・・・
それに比べてauのタブレットは弱いな、iPad待ちか。
WQXGAが欲しいなんて、昨日言っていましたが、このレンジの製品は10万円近くするのが普通、そこで1ランク下げたWQHDの製品がこれ。
こっちは縦方向の解像度が少々落ちますが、価格は半額の5万円位
この位が限界だよなぁ、グレアパネルなのが気に入らないが、コンシューマ向け製品はこんな物。
DPかDualLinkDVI-Dならばフルの解像度が使えるとの事、単体のグラフィックカードならば、たいていの製品にはDPが付いているので、デスクトップPC向けですかね。
ノートPCでもDVI端子があれば対応可能かもしれませんが、最近の製品はHDMIのみって製品も多いので、ちょっと寂しいかも。
月末発売だそうです、考えちゃうなぁ。
最近は、超ちっちゃい液晶搭載製品にも使われることの多いWUXGAですが、肝心の24型クラスは、案外新製品が少ないですね。
更には、ノートPCでは完全に絶滅種となってしまい、FullHDしか選べません。
私も今年6年振りにノートPCを更新したのですが、泣く泣くFullHD品を選択しましたから、Macなら高解像度品が選べるのですが、そんなことするくらいなら10年前からMacを使っていたと思うので、Macは選択肢に入りません。
一応24型WUXGA液晶は持っているのですが、普通の蛍光管バックライト製品なので、消費電力が80W近く、36W程度の製品は憧れますね。
本当は、WQXGA品の安くて良好な奴がほしい所。
最新のOS4.1搭載タブレットですね、価格が2万円を切り(クーポンが付いているので、実質17800か)、4コアCPU搭載タブレットです。
カメラが自分撮り用の物しか付いていない事と、センサーがちょっと少ない事とSDカードスロットが無い事以外は、特に欠点が見当たらず、コストパフォーマンスが良好な為 人気が高いです。
本家があまり安いと、他のメーカー製品の売り上げに影響が出そうですが、そもそもタブレットは
iPadが強いので、あんまり関係ないかもしれませんね。
困ったもんだ。
SLCフラッシュ100GBオンボードのRAIDカードがLSIから登場
キャッシュとして利用
キャッシュとして100GBのSLCフラッシュとは、なんとも贅沢なRAIDカードです。
なので、23万円!
しかーーも 上位機種は200GB/800GB搭載モデルもあるとか、凄いですね。
動作的には、頻繁に利用されるデータを優先的にキャッシュするようですが、流行のビッグデータ対応DBサーバに使えば、効果ありそうな予感。
接続できるSAS/SATAデバイス数は最大128基 4TBの安価なSATA HDDなら500TB、容量1/10の高速SAS HDDでも50TB PBytesやEBytesにはならないけれど、これは大容量だ。
てかSLCの100GB SSDでも結構高価でっせ。
ソニー、「Xperia Tablet S」の販売を一時停止
~IPX4防滴を維持できない可能性
そう思います。
ある程度発熱する機械の場合、可能ならば空気の流れを作って積極的に廃熱したいのですが、防滴やら防水機構を備えると、そこら辺が難しくなると思います。
Appleの製品のように背面をアルミで作るとかって方法ならば、金属板から廃熱できるのですが、あれはそれなりのブランド力があって、高価な金属外装でも売れる製品で無いと、ただの高価な製品になってしまいますから。
逆に、Appleが防水機構を備えたら結構無敵な気がする、まぁそういうことを全く考えていないわけでは無いのだろうけど、まだそういう製品は出していないですね。
カメラの防滴機構も、ボディが金属製の中~上位機種ばかり、そういうところを入門機に期待するのは難しいのかな。
レノボ・ジャパン、ThinkPad誕生20周年イベントを開催
~500台限定のThinkPad記念モデルも発売
Thinkpad誕生20周年だそうです。
記念に500台限定の記念モデルがでるそうです。
詳細は、一ヵ月後・・・・忘れた頃に発表するのね。
W702 Ds とか期待しても良いですか?
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■
14nmプロセスまで猛進するIntelのAtomスマートフォン&タブレット戦略
最近では、携帯電話にも4コアのCPUが載る物が出てきています、これらの大半はARM系の組み込み用プロセッサがベースとなっています。
対するIntelはx86系のPC用プロセッサをベースに携帯端末へ乗り込もうとしています。
これは、今後PCより携帯端末の(少なくとも)出荷台数が増えるからだとおもいますが、このカテゴリにAtomベースのCPUを割り当てています。
Atomは、起源をたどるとWindows95の時代に活躍していたPentiumプロセッサをベースにしていますが、私は個人的にPenitumM系(それから10年後のプロセッサ)の方がパフォーマンスとして優れていると思っています。
確かに、シンプルなPentium系の方が命令系統やパイプライン構造的に携帯端末向けであると思うのですが、ARM系ハイエンドプロセッサは容赦なく性能向上を目指すので、こっちも相応の性能を持つアーキテクチャで挑まないと、今の勢力図を塗り替えるのは用意では無いのでは?
なんて思ったりします。
AndroidケータイのOSが4.0系に序々に移行して行って、既存の機種も少しずつUpしているようです。
ただ、日本のケータイは多機能な奴が多い&やっぱ技術力足りないんじゃない?って感じでことごとくアップデータ公開後に不具合が発覚する製品が多いような気がする。
逆にグローバルモデルはそこまで不具合の話を聞かないような・・・
わがケータイArrows Z(ISW11F)も7月位にアップデート予定リスト入りしながら、未だにアップデータが提供されず、私的4.0端末は0台の状態、現在は5機種がリスト入りしていて、毎月1機種位のペースでアップされていく感じか・・・・
で、思わぬ所から4.0化の情報が。
SONYのWalkmanZが4.0化されるそうです、ありがとうSONY。
こちらは素のAndroid端末に近いソフト構成なので、ガラスマに比べて難易度も低いだろうし、Tegra2プロセッサなんで、快適性は損なわれずにアップできそう、4.0になるとTwonky BeamにてDTCP-IPクライアント機能が利用可能なので、Walkman君にとってはうってつけの機能、地味に画面サイズと液晶品質が高いので期待大ですね。
さて、どちらが先に4.0化されるか、まぁArrowsは人柱にはなりたくないですが・・・信用ねーな。
8月某日 京を見たくて 「独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構」って言う施設を訪れてみました。
実は、一般人が行っても全くもって楽しくなさそうな研究所なんですが、年に一度の一般公開日以外は、計算ノードの1筐体とストレージエリアの見学しかできない所です。
ちなみに今年の一般公開は10月20日・・・再来週じゃん、まぁ行く時間は取れないと思いますが。
残念ながらアメリカのセコイア(Bluegeneの最新型)に世界最速の座は奪われてしまいましたが、いずれ本体も見てみたいものです。
ちなみに、セコイアのベースになっているBluegene/Qは、日本でも稼動していて、「高エネルギー加速器研究機構」ってところで1PFlops超の性能が出るようです、ちなみに京は10PFlops
こいつは簡単に言うと1Pなら毎秒一千兆回、10Pなら毎秒一京回の計算ができるってことですね。
当blogの元になっているBluegene/Lは当初70TFlops、最終で478TFlopsなんで、乱暴に100TFlopsとすると、それぞれ1桁ずつ性能が違うことになりますかね、乱暴だ。
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